70's 
ポール・マッカートニー&ウイングス 
Paul McCartney & Wings  (国内盤 7inch)/ ジュニアズ・ファーム / サリー・G
Apple Records EAR-10666
1974年

レコードの盤面の盤質は、良好です。
歌詞、対訳が、付いています。

ジャケット、ライナーに コスレと ヨゴレが、あります。


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ジュニアズ・ファーム」(原題:Junior's Farm)は、1974年ポール・マッカートニー&ウイングス(Paul McCartney & Wings)が発表した楽曲、及び同曲を収録したシングルである。

1973年以来3人となっていたウイングスが、ギタリストのジミー・マッカロクとドラマーのジェフ・ブリトンを迎えて、1974年6月からナッシュヴィルでニュー・アルバムに向けてのリハーサル・セッションを行った際にレコーディングした、バンド通算9枚目のシングルである。コンピレーション・アルバム『ウイングス・グレイテスト・ヒッツ』と『オール・ザ・ベスト』(アメリカ盤のみ)及び『夢の翼〜ヒッツ&ヒストリー〜』に収録されているが、『夢の翼〜』にはエディット・ヴァージョンがセレクトされている。
元々はセッション中に6週間滞在していたテネシー州ウィルソン郡レバノンにある、カントリー・ミュージックソングライターカーリー・プットマン[1]所有の農場(ファーム)に触発され[2]ボブ・ディランの「マギーズ・ファーム」の息子(ジュニア)の話という発想で作られた。
チャートはイギリスで16位。アメリカでは「サリー・G」とともに両A面扱いとなり、ビルボード誌では、1975年1月11日に週間ランキングの最高位の第3位を獲得。ビルボード誌1975年年間ランキングは第88位。キャッシュボックス誌では、1月4日付けで最高位4位を獲得し、年間ランキング第92位を記録した。なお、ビルボード誌のシングルチャートでは最初「ジュニアズ・ファーム」とクレジットされてチャートを上昇していたが、6週目(1974年12月14日)10位の時に「ジュニアズ・ファーム/サリー・G」と変更され、下降中の17位の時に「サリー・G/ジュニアズ・ファーム」と変更、さらに同年2月1日には「サリー・G」単独名義で66位にチャートインし、39位まで上昇している[3]
B面収録の「サリー・G」は、ナッシュビル在住のセッション・ミュージシャンとともにレコーデイングされたカントリー・ミュージック調の楽曲である。
なお、ジェフ・ブリトンはこのシングルを発表した直後に脱退したため、彼が在籍していた時期の唯一のシングル[4]である。また、ポールにとってアップル・レコードからリリースされた最後のシングルとなった。


7インチシングル
#タイトル作詞・作曲時間
1.「ジュニアズ・ファーム」(Junior's Farm)
  • ポール・マッカートニー
  • リンダ・マッカートニー
4:23
2.「サリー・G」(Sally G)
  • ポール・マッカートニー
  • リンダ・マッカートニー
3:40
合計時間:
8:03


ウイングス

ゲスト




ポール・マッカートニー&ウイングス* = Paul McCartney & Wings*  ジュニアズ・ファーム = Junior's Farm

レーベル:Apple Records  EAR-10666
フォーマット:
レコード, 7", 45 RPM, Single, Stereo, ¥500 Gatefold cover
国:Japan
リリース済み:Dec 1, 1974
ジャンル:RockPop
スタイル:Pop Rock


AJunior's Farm = ジュニアズ・ファーム4:18
BSally G = サリー・G3:37




Japanese issue with 4-page gatefold picture & lyric insert with English & Japanese text and die-cut generic Apple company sleeve.
Insert includes promotion for Olivia Newton-John on EMI, and EMI Island artists Sparks and "Bad Company"