蓋置 赤楽焼き 蟹 赤 川崎和楽作

蓋置 赤楽焼き 蟹 赤 川崎和楽作


七種蓋置とは
千利休が選んだと称されている、「火舎」、「五徳」、「三葉」、「一閑人」、「栄螺」、「三人形」、「蟹」の七種類です。
近代七ツの蓋置、「三ツ葉」、「蟹」、「ささひ」、「火舎香炉」、「三人坊主」、「五徳」、「わ」
文政年間祇園八坂神社門前茶屋短冊楼の主が始まり。
 短冊屋七左衛門の始めた素焼の礎を2代目七兵衛より
 「楽焼の短冊屋」として楽焼一筋約200年以上窯元として続く
1918年大正7年 東郷平八郎元帥より「和楽」の号を拝領する。
 以後「和楽」の屋号で現在にいたる。
>

サイズ約幅6.8×奥行5×高3.5cm
作者川崎和楽作
木箱
  1個のみ(赤蟹R6//252-75礼輪大・19110)