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■商品説明 この品は、初心だしの品であり、 1989年に「テレビ愛媛」による個展「伊予路の旅展」に、 出展されていた作品と伺っております。 下記、大政穗積の手により、 趣きのある、流れ落ちる「滝」の姿が繊細に描かれた作品であり、 額裏には、御覧の共シール等が貼られております。 《 大政穗積(おおまさ ほづみ) 》 1929年~2007年 日本画家。 愛媛県松山市で生まれ。小野竹喬に師事。 日展会友として京都、奈良、愛媛県の、 寺社仏閣、鎧、風景等を画き続けた京都在住の日本画家。 1963年に日展初入選する。以降入選回数25回。 その後1967年には日春展に初入選し、以降22回の入選を果たす。 1984年日展にて、出品作品「昼さがり」が特選を受賞。 2007年 没 享年79歳。 ■紙本・肉筆 ■状 態 綺麗です。 (詳しくは、画像にてご確認下さい。) ■寸 法 額寸法/約64.0cm×約71.0cm・厚さ約3.5cm。 本体寸法/約47.0cm×約54.0cm。 ■箱 なし。 【即決・送料無料】の表示商品に限り、 一部地域(北海道・沖縄)を除き、送料無料キャンペーンを実施しております。 ご希望の方は、お早めに入札して頂けます様、宜しくお願い致します。 【※※なお、作品に対して疑問や質問がある場合には、※※】 質問欄もしくは、ストア情報に当方の情報が記載されておりますので、こちらをクリックしてお問い合わせ下さい。 宜しくお願い致します。 |
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