●低粘度型・中粘度型・高粘度型の3種類がありますので用途に応じ使い分けて下さい。 ●2液の混合と同時に硬化を始め、常温5分でほぼ硬化し、15分で実用強度に達します。 ●常温以上になるほど硬化時間が短くなり、常温以下になるほど硬化時間は長くなります。 ●混合スケールが100g以上に大きくなると、混合をしている間に強い発熱を始め、発泡・飛散して火傷を負う場合がありますので、混合はできるだけ最小必要量で実施して下さい。 材質/仕上げ 使用条件/特記事項 ●金属、陶器、磁器、ガラス、タイル、コンクリート、木材、合板、硬質プラスチック等、殆どの材質への接着やシールに最適です。柔軟性屈曲物(ゴム状物質)、ポリエチレン、ポリプロピレン、フッ素やシリコーン系のポリマー等には接着できません。また、硬質クロムメッキや鏡面仕上げのステンレス鋼等には接着しにく場合があります。主剤及び硬化剤ともに500g缶です。
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