バズのピーコートになります。

抜群の保温性と防風性を誇る肉厚日本製で36oz. メルトンウール素材使用のピーコートです。

NAVAL CLOTHING FACTORY
商品コード BR11554

表・WOOL 90% / NYLON 10%
裏・COTTON 57% / RAYON 43%

家の中、鏡前で2~3回着用の美品になります。
よって新古品とさせていただきます。

新品購入検討されている方はお買い得だと思います。

目視では虫食いや破損等は見当たりませんでした。
ノークレームノーリターン(返品不可)

色がネイビー(黒Pのウィリアムギブソンではないのでご注意ください)
草薙剛さんが銭の戦争?というドラマで着ていたことでも有名です。

サイズが表記タグが薄れて確認できませんでしたが確か42だと
記憶しております。

サイズ 記憶では42

肩幅 49
身幅 58
着丈(襟下~裾) 80
袖丈  65~66

すべておおよそでセンチです。
凄く大雑把な素人採寸である事をご了承願います。
ノークレームノーリターン(返品不可)

大柄な方、ガタイのいい方以外でもオーバーサイズ気味に着用もアリかと思います。

送料着払い希望させていただきます。

引っ越し予定、断捨離の為、他にも出品させていただいておりますのでご興味あれば見てみてください。


Pコートはアメリカ海軍が下士官用コートとして採用した1910年代モデル。1910年代ピー・コートの特徴は、高密度の分厚いメルトンウール素材を用いていることと、アメリカの国章を表す13個の星が彫刻されたアンカーボタン付。この13個の星は、1777年にアメリカが合衆国として独立した時の州の数が13であったことに由来。アメリカ海軍がピー・コートを採用した正確な時期は不明、第一次大戦当時の服装規定には既に下士官用コートとしてオーバーコートが掲載。

襟が大型なのは海上で作業する際、襟を立てて顔を覆い、強風対策を十分に確保出来るよう設計されている。また、ポケットはスリット式のものが垂直に付けられているが、これは凍えた手を暖めるためのハンド・ウォーマーポケット。1930年代以降になると生産性やコスト面が見直され、生地の軽量化が進み、13スターボタンも廃止。