後期モデルにて取り外しまで問題なく使用しておりました。
J-SDIをイグニッションコイルのカプラーに割り込ませることにより、 点火波形をチューニングし、106の泣き所である3000~4000rpmでのトルクの細さを解消します。
カプラーオンの手軽さで、燃費の向上やエンジンのガサツキの低減、半クラッチがスムーズになる、全体にトルクが太る、レスポンスの向上 など体感レベルで効果があります。
ノークレームノーリターンでお願いいたします。