*販売形式はダウンロード販売です。 商品は画像4番目のメッシュです。 お支払いを受けた後にDLリンクをお知らせ致します。 ほとんどの場合.stlの拡張子で問題ないと思いますが、必要な拡張子があれば可能な限り変換してお渡しできます。 cad作業のラインチェック用メッシュです。 前方、左右に湾曲の異なるラインを設置しています。(上下させ適応する湾曲で確認します) 咬合面からは、異なるアーチに添わせチェックができます。(咬合面側から平行移動させアーチの異なるものに合うものを選びます) 顎サイズにメッシュをサイズ変更し、半透明化させ使用します。 咬合面からのラインが思うように細く引けていませんが確認作業の補助には十分になると思います。 ******** exocad以外のユーザーの方は、ご自身のcadに取り込まれ、以下の試験体がCAD画面上に表示するか確認してください。 サイズや形は私のexocad上のスクリーンショットと比較してください。 試験体は、片側が薄く片側は太い+字形をしています。 exocadではインポート後、顎モデルに対して水平に表示されました。 他のCADで、どのような位置に配置されるかは確かめることができないので私は分かりません。 *********** 操作法(exocad) exocadの配列終了後 1、右のエキスパートをクリックしてエキスパートモードに切り替える 3、メッシュの追加/削除をクリック 1、メッシュタイプの選択を”一般的な可視化メッシュ"を選ぶ (メッシュを呼び出せるものであれば基本どれでも良いですが、アライメント関連や2D画像は選ばないでください。) 2、”読込み”をクリックして購入されたメッシュを選択する。 3、メッシュが模型付近に読み込まれます。(下顎モデル下部) 読み込まれたメッシュは、スキャン条件などで出現する場所が違う場合があります。 出現時は不透明な黄色です。このままでは利用できないので オブジェクトのスライダーを動かし半透明化させて使用します。 ②取り込み完了後の動作 1、メッシュの追加/削除の画面が左に出ていますので閉じないでください。 まず『リサイズを許可』にチェックを入れてください。 2、メッシュの追加/削除の画面の”自由移動”を選択 3、左上に追加されたオブジェクトのスライダーを右に動かして適度に半透明化させます。 自由運動のみで対応できると思いますが、角度調整が必要な場合などは *Ctrlを押しながら左を押しっぱなしでマウスを動かすと回転運動します。 *マウス左押しっぱなしで(Ctrlを離すと)直線運動(左右上下)します。 直線運動と回転運動と組み合わせながらポジションを決めます。 *マウス右長押しで顎とガイドが位置ズレなしに同時に同方向に動きます。 自由運動しますので各部をチェックします。終了後許可をクリックで邪魔になれば購入されたオブジェクトをスライダーを動かし隠してください。 ホリゾンタルガイドが読み込んであれば、ガイドのプレート部分を咬合面と前方面(画像5、6)から棒に合わせ配置し 正中ラインを合わせれば条件の良いガイドとなります。 あくまでも指標に使うものです。 厳密ではありませんのでご理解の上ご落札お願いします。 画像のCADデザインは参考写真です。 発送方法は定形郵便(出品者負担)としておりますが、購入後ダウンロードリンクをお知らせします。 何かあれば質問に書き込まれてください。 |