







即決 初版発行 透明少年 加納一朗 祐天寺三郎 ソノラマ文庫 ユーモアシリーズ第1作 秋月修平君が調味料を適当に混ぜ透明になる薬を合成してしまう
加納一朗先生のユーモアシリーズの第1作「透明少年」です
加納先生のユーモア・シリーズのきっかけになった作品です
お腹が空いた少年・秋月修平君が家にある調味料を色々混ぜ透明になってしまう薬を合成したことから色々な事件の巻き込まれる痛快なお話です
挿絵・表紙はこの後ずっとコンビを組む祐天寺三郎画伯です
初版発行です
他は経年並の古書でお読みになるのには支障がない本です
※タバコは吸いませんし、ペットもいないので匂いなどはついていません.いわゆる家的な匂いも無く、中古感を感じることが無いお品です
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透明少年 (ソノラマ文庫 9) 加納一朗/著