■タイトル:いつも私で生きていく
■著者:草笛 光子
■ページ数:209ページ
■出版社:ベストセラーズ
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天・小口・地に多少のヨゴレ・ヤケがあります。
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内容
いつも美しく、たおやかな女優・草笛光子。豊かな銀髪、すべすべの肌、澄んだ通る声…、78歳になっても未だ現役の秘訣とは?衣食住、健康でいるためにしていること、仕事仲間との交流を書籍初公開! 内容(「BOOK」データベースより) 健康&美容法、ファッション、女優人生、仕事仲間、友達、老いに対する考え方…半世紀ぶりに「光子の窓」が開きます。
目次 第1章 毎日の健康法―体も心も“元気”でいたい(演じるために、元気でいたい 70歳をすぎて始めた筋トレ ほか) 第2章 美容とおしゃれ―私らしく楽しみたい(丸坊主がきっかけで、髪を染めなくなった白い髪で心は解放、無敵の自然体に ほか) 第3章 女優人生―こわいもの知らずで挑み続けてきた(サンルームで過ごした、虚弱体質児童だったころ女学校から未知の世界の松竹歌劇団へ ほか) 第4章 人間関係―群れずに、出会いを大切に(親しい間柄だからこそ距離感が大事親友のひとことで、“新聞人間”になった ほか) 第5章 このごろ思うこと―「これまでのこと」ではなく「これからのこと」を(母を見送った翌日の舞台で自分を超えた力を感じた未来の人たちにとってのよい“先祖”でありたい ほか)
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