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商品説明
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内容紹介
傑作恋愛小説『ツ、イ、ラ、ク』の登場人物達が綴る6つのせつない物語。
桃は探偵のように、私の場所にひそんで、むかしを窃視する。彼とひとつになりたかった、そのむかしを。
内容(「BOOK」データベースより)
許されぬ恋。背徳の純粋。誰もが目を背け、嫉妬し、傷ついた―。胸に潜む遠い日の痛み。苦みに癒される6つの物語。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
姫野/カオルコ
1958年8月27日、滋賀県甲賀市生まれ。青山学院大学文学部(昼間部)在学中に、いくつかの雑誌でリライトやコラムを受け持っていたが、卒業後、画廊勤務を経て、90年、出版社に直接持ち込んだ小説『ひと呼んでミツコ』がその場で採用され、単行本デビュー。97年、アッシジの聖フランチェスコの生涯に想を得た『受難』が第117回直木賞候補、03年、これまでの著作にはなかった新境地の長編小説『シ、イ、ラ、ク』が第130回直木賞候補となった(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
単行本: 333ページ
出版社: 角川書店 (2005/4/1)
発売日: 2005/4/1
商品パッケージの寸法: 18.8 x 13 x 2.6 cm
※状態は良好かと思いますが、USEDですのでノークレーム、ノーリターンでお願い致します。
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