内容は
ブラケット、 シム 、ボルトナット類です。
写真はナックルとブラケットの締結はステー・ボルト方式ですが
キットはボルト・ナットです、 ステー方式への変更はプラス5000円です。
使用可能ローターは
ノーマル262mm
SPOON製282mm
ディクセル製282mm 品番 331 5061
https://www.dixcel.co.jp/product/rotor/original/
SPOON282mmとディクセル282mmローターの場合 バックプレートが一部
微妙に接触します、軽く曲げて逃がす必要があります。
オプションでインナースペーサー(ハブとロターの間にいれる)を追加すれば
接触はほぼ解消されます(バックプレートが健全であれば)
この場合ローターとホイールの間に使うスペーサーは3mmまでとなります。
プラス2000円です。
赤キャリパーは 足を切り落とし 、両サイドのボルトを外して座面を整える加工が必要です
サンダー1本で出来ます。
キャリパーの加工ができていれば あとはボルトオンです。 ブレーキラインもそのままです。
ホイールのキャリパー逃げは 現状で ローター外面からスポーク内面まで現状で 55mm以上が目安です。
キャリパーをお送りいただければ 加工します、プラス6000円です(送料増額無し)
SUBARUの鋳出しを取る場合はもう1000円下さい。
両サイドのボルトは一度緩めておいてください。
納期は約1週間です。