自動車基本情報
メーカー名
ホンダ 車種名
フリードスパイク
グレード名 - 排気量 -
年式 平成24年 (2012年) 9月 輸入車モデル年式 -
走行距離 160,498 km 走行距離の状態 実走行
シルバー系 色の名称 -
車検有効期限 令和7年9月まで ミッション CVT
ボディタイプ
ミニバン 型式 GP3

自動車詳細情報
ドア数
なし 乗車定員数
5人乗り
駆動方式 2WD 燃料 ガソリン車
点検記録簿 なし 修復歴 なし
車台番号(下3けた) 991 リサイクル預託金 0 円
輸入経路 - ハンドル -
車歴 自家用 所有者歴 複数オーナー
引き渡し条件 現状引き渡し    

装備(オプションなど)情報
エアコン
スマートキー
サンルーフ
ローダウン
パワステ CD 本革シート 禁煙車
パワーウィンドウ MD 純正エアロパーツ ペット同乗歴なし
集中ドアロック DVDビデオ 純正アルミホイール 限定車
ABS テレビ 横滑り防止装置 試乗、現車確認可能
エアバッグ ナビゲーション トラクションコントロール 取扱説明書
ETC バックカメラ 寒冷地仕様車 新車時保証書
キーレスエントリー 電動スライドドア 福祉車両 スペアタイヤ

コメント
ホンダ フリードスパイク ハイブリッド GP3です。
ヒッチメンバーがついていますのでけん引が可能です。
ルーフボックス、キャリア用フェアリング(風切音が軽減します。)もついてます。
ルーフボックスはINNOのルーフボックス466 BRM466BK、フェアリングはINNOフェアリングMサイズです。
足回りの部品で車高を数センチ上げています。

前後ドライブレコーダーが付いています。

カーオーディオはブルートゥース対応してますので、スマホなどとつないでユーチューブなども再生していました。

走行距離はいってますがこの間まで普通に使用していました。
このような年式・走行距離の車ですので、多少の傷や凹み、さびや内装の汚れ・ヤレなどあるものとしてご了承の上ご入札ください。
写真10枚目のフロントバンパーの傷が一番大きいものだと思います。

写真6枚目にあるように、ウエイト取付用フレームを取り付けています。画像にはありませんが、一応ウエイトも付属するようにします。
総重量750㎏のトレーラーを牽引するにあたり車両重量を調整する必要があったためです。
記載事項変更時に車両重量1,500kgぴったりに合わしています。重量税のカテゴリは元と同じクラスです。
けん引可能なトレーラーの総重量が750㎏まで必要なければウエイトの調整は不要です。
なお、現在は記載事項変更時とはタイヤとホイールが違っています。
また、車検証上の高さはルーフボックスまで含めて記載していますので3ナンバーになっています。


登録は一時抹消してお渡しします。自賠責も切ります。

ただ、車検は令和7年9月27日までありますので、例えば、評価が100程度あり本人確認済の方などでしたら、預り金5万円と15日以内に名義変更を終えていただくことを条件に抹消せずにお渡しすることも検討できます。
事前に質問にてお問合せください。

原則直接引き渡しを考えていますが、陸送など手配してもらえるのでしたら積み込みの協力などはできるかと思います。


(2025年 8月 26日 17時 20分 追加)
両側電動スライドドアです。運転席でも左右開閉の操作できます。
スマートキーにも左右開閉ボタンあります。

アクセル操作なしで一定速度で走れるオートクルーズ機能あります。

オーディオのボリュームなどをハンドルを握ったまま操作できる機能付いてます。


(2025年 8月 28日 23時 42分 追加)
車高アップの件ですが、部品はセクション製のフィットクロスターGR6用のリフトアップキットを使用しています。
品番は30N-AA3かと思います。
フロントはショックにスプリングが組み付けられていますが、これを一度ばらしてリフトアップの部品を挟み込んでいます。
リアはショックとスプリングが別々になっていますが、スプリングの方の純正ゴム部品を外してリフトアップの部品を挟み込んでいます。
確認したところ、リアの純正ゴム部品は保管しておりましたのでお渡しできます。
上記の逆の作業をすれば純正状態に戻せるかと思います。

ショックは純正ショック前後4本を車高アップ時にNeoTuneでオーバーホールしています。
これらの作業は4年ほど前だったかと思います。


記載事項変更時のタイヤ・ホイールのセットにつきまして、これらはすでに手元になく詳細は失念しておりますが、タイヤ幅は195か205でサイドウォールががやや薄いタイヤで、ホイールはあまり穴のないディッシュのようなものでした。純正セットよりやや重めかと思います。

参考までに、車両重量を調整したい方で重さを測る機材などのあてがない場合、市町村の可燃ごみの運び込み場などを利用する時に出入りの重量を計測しますのでだいたいの数値は確認できると思います。