発行   フィルムアート社 / 発行  2015年   /  サイズ  19 ×  13センチ
  / 約   399ページ   /  ● 状態    概ね良好
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写真が光っていますが、現物は問題ありません 

TVシリーズ一2作品のエグゼクティヴ・プロデューサーを務めた私からもお勧めする。
—————ギャビン・ポロン
TV&映画プロデューサー(『ラリーのミッドライフクライシス』『ギルモア・ガールズ』『ねじれた疑惑』『ゾンビランド』『パニック・ルーム』)

TV業界人全てに向けた究極の「ハウツー」ガイド。書き手も作り手も視聴者も、本書を読めばハードな現場をこなす成功者たちの姿に心打たれることだろう。TVシリーズ最前線を走る現役たちのインタビューも満載。これまでに類を見ない包括的な視点が素晴らしい! 
—————マイラ・スロ
エミー賞候補シリーズ『4400—フォーティー・フォー・ハンドレッド』エグゼクティヴ・プロデューサー、NBC―ユニバーサル・ケーブル・プロダクションズ企画部前シニア・ヴァイス・プレジデント/現シリーズ担当ヴァイス・プレジデント、アメリカン・ゾエトロープ・テレヴィジョン前プレジデント、前CBSドラマ企画部ディレクター

TVドラマを書くなら必読。著者の分析は明瞭簡潔、語り口も面白い。現在トップランナーとして君臨するショーランナーたちとの対話は貴重。業界きっての大物たちの思考回路にアクセスできる。
—————チャニング・ダンジー
ABCエンターテインメント・グループ

ドラマ部ヴァイス・プレジデント新人ライターからベテランのショーランナー、またプロデューサーやスタジオの責任者、企画担当からインターンまで制作に関わる全ての人に読んでほしい、21 世紀のTVシリーズのロードマップ。
—————タナ・ナジェント・ジャミーソン
A&E脚本担当シニア・ヴァイス・プレジデント(『ベイツ・モーテル』『Longmire』『ザ・グレイズ~フロリダ殺人事件簿』)

ショーランナーが負う責務だけでなく、常に変わりゆくTVドラマの潮流を泳ぎ続ける書き手たちへの指標も掲載。覚えておきたい常識がわかりやすく、楽しく習得できる。そして何より、トップレベルのショーランナーたちが自らの体験を語るインタビューが圧巻だ。TVドラマ業界を目指す全ての人にお勧めしたい。
—————スティーヴン・タオ
バッド・ロボット・プロダクションズ

TV担当エグゼクティヴ業界に入り、業界で活躍するための道のりがついに明かされた。意外な落とし穴も多いこの業界、本書のアドバイスを必ず読んでおかないと! 
—————エリザベス・ワイズ・ライオール
CWテレビジョン・ネットワークス

23 年間のキャリアを持つ僕も、現場で得られなかったスキルを本書で学んだ。
—————フレッド・ルービン
TVプロデューサー、UCLA教授、ABC/ディズニー、ワーナー・ブラザーズ、ニコロデオン脚本家フェローシップ講師