






o20110639〇明治の時事評論誌「扶桑新誌」明治12年7月第51号〇故広沢真臣参議暗殺の獄を治るに非常の寛典を以てす可し〇共同社発行 社長-林正明 (東京彌左衛門町七番地) 和本古書古文書
175x115㎜
8丁1冊
虫損、破れ 汚れが有ります
<掲載タイトル>
〇(琉球藩を廃し沖縄県を置くに付)今日の急務は一二雄弁なる使臣を派し日清間の関係を清延に説くかしむるに在り
〇我政府故広沢真臣参議暗殺の獄を治るに非常の寛典を以てす可し
<扶桑新誌> 林正明の主宰する共同社より発行された自由民権派の時事評論雑誌
<林 正明(はやし まさあき)1847年~1885年> 幕末から維新期にかけての啓蒙思想家、官吏、政治家、政談論者。名は玄助。新聞『近事評論』、『扶桑新誌』を主宰。
明治の時事評論誌「扶桑新誌」明治12年7月第51号〇故広沢真臣参議暗殺の獄を治るに非常の寛典を以てす可し〇共同社発行 社長-林正明 (東京彌左衛門町七番地) 和本古書古文書