寸法:高さ約8cm、幅さ約18cm、容量約420cc
状態:状態は良好です。
詳しくは画像にてご確認下さい。
説明 :王南林:清代乾隆年間、紫砂壷の芸人、陶器の芸人、清代の有名な陶芸家、『素身円清壷』が世に伝えられています。号は南林、家羽の後身、つまり自分は唐代の茶聖陸羽の後裔で、紫砂の有名な大師の一人で、よく茗壺などの砂器を作ります。商、周、秦と漢の青銅器を模した造形で、古雅で精巧に刻まれ、均整のとれた構造をしています。紫砂の団泥で製作して、完成品は古い金鉄のようです。
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