【生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)】
ピンバッチ 非売品 ★超希少品
★超入手困難品。写真のものが全てです。
大変めずらしい、2010年に愛知県名古屋市で開催された「生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)」のピンバッチです♪以前一部の関係者にのみ配布された非売品となります。ロゴマークは、日本の知恵と文化を象徴する“折り紙のいきもの”を円形に、その中央に人間を配置し、人類と多様ないきものとの共生を表現)を継承し、『日本のいきもの』の折り紙を楕円形に、その中央に人類と国連生物多様性の10年の期間を配置することで、日本を起点に人といきもののつながりを維持、回復させ、自然と共生する世界の実現を目指す想いを表現し、デザインされています。一般には市販されていない、極めて生産数の少ないお品の為、市場には滅多に出回らない、大変希少でレアな一品です!
生物多様性条約とは?
1992年、ブラジルのリオデジャネイロで開かれた国連環境開発会議(UNCED、地球サミット)に合わせ「気候変動に関する国際連合枠組条約」(気候変動枠組条約)と「生物の多様性に関する条約」(生物多様性条約)が採択されました。日本は、1993年5月に18番目の締約国として「生物多様性条約」を締結し、条約は同年12月に発効しました。2010年、締約国数は192か国及び欧州連合(EU)となっています。この条約は、熱帯雨林の急激な減少、種の絶滅の進行への危機感、さらには人類存続に欠かせない生物資源の消失の危機感などが動機となり、生物全般の保全に関する包括的な国際枠組みを設けるために作成されたものです。
本条約の3つの目的
・多様生物性の保全
・生物多様性の構成要素の持続可能な利用
・遺伝資源の利用から生ずる利益の公正かつ衡平な配分
・迅速かつ丁寧な対応を心がけております。
※未使用品。袋の微細な小傷やシワなどはご了承ください。あくまでも自宅保管品という事をご理解のうえ入札くださいますようお願いいたします。ノークレーム・ノーリターンでお願いいたします。
※落札後、48時間以内にご入金いただける方のみご入札下さい。約束をお守りいただけない場合は、落札者都合にてキャンセルさせていただきます。その場合、自動的に悪い評価が付きますので、あらかじめご了承下さい。
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以上をご理解いただいたうえで、ご入札下さいますようお願いいたします。
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