レッドウィングの永遠の定番であり代表作の875、現在の革を採用する以前の時代、
短期間のみの美しい深みあるベージュがかったブラウンカラーの素晴らしい革、
ブラックのアイレットに、しっかりとした刻印の羽ロゴなどの、
この時期だけのディテールの違いが鮮明で非常に印象的なデザインとなっている、
歴代でもデザインと革の完成度が高い2011年製の特別な875、
ゴールデンサイズでありながら、とくに当時の日本では取扱数が少なかった希少サイズ9Eを、
わずか数回使用のみ、ソールの減りもほとんどなく、しっとりとした革の質感など、
購入時の風合いが残る極美品のコンディションで保管した貴重な個体を出品します。
もちろんアウトレット品などでもない確実な本物、正規品を保証します。



出品するのは歴代でも特別と言える貴重な革を持った2011年製モデル。
15年前の時代、美しいベージュがかったオロイジナルのブラウンが素晴らしく、
また革質も非常に良いものを使っていたうえ、この時期だけの特徴である、
ブラックアイレットと羽ロゴが希少なディテールが印象的で特別な革とデザインに調和し、
2000年代以降のなかでも特別な完成度の高い仕上がりになっている875の名作、
履きこむごとに生まれる美しい皺や、年数とともにさらに深く濃くなっていく革の風合いまで、
素晴らしい経年変化を見せることはご存知のとおりの特別な一足です。



厚みを持ちながら伸縮性に富んだ素晴らしい革質を持っており、独特のブラウンの色合いは、
どんなカラーのボトムとも非常に相性が良く、履き込むごとに味わいを増していき、
日常的なブラッシングさえ楽しませてくれるなど、本質的に優れたシューズの醍醐味を感じさせてくれる、
いまではとくに流通量の少ない希少年代のモデルとして探されている方も多い名作の未使用に近い極美品です。



出品するのは、日本で特に大きな需要のあるゴールデンサイズでありながらも、
現在よりも取扱数が非常に少ないサイズだったことから、入手が難しくなっている希少サイズの9E、
状態は、購入後もわずか数回使用のみという現存するなかでも最高の状態の一足、
画像のとおりソールもほとんど減りはなく、アッパーはガリ傷もないうえ、
革の質感もしっとりとした素晴らしいコンディションのまま、
大切にコレクション保管していた、現存がたいへん貴重な一足です。



今後、魅力的なブーツに変化していくことが約束された、
さらなる経年変化の醍醐味を感じさせるアイリッシュセッターの象徴875の名作です。
現在は革質も変更され、定価も45000円を超えるものですが、
とくに革の良い時代のこの特別な875は、探しても見つかることが少なく、
またブラックアイレットや羽ロゴのディテールのデザインも素晴らしく、
デザイナーズやストリートブランドとも、この小さな違いだけで相性の良さにつながります。
入手困難な極美品の希少サイズ9Eを出品する、この機会をお見逃しの無いようにご検討ください。