東京っ子ことば抄 講談社 林 えり子


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03R-240105004030001-002
 jan
9784062103343
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内容(「BOOK」データベースより)粋を好んで野暮を嫌う、江戸の気風を受け継ぐ東京ことばの由来と味わいを、江戸っ子十四代目が語る。内容(「MARC」データベースより)粋を好んで野暮を嫌う、江戸の気風を受け継ぐ東京ことばの由来と味わいを、江戸っ子十四代目が語る。『銀座百点』に7年8ヶ月にわたって連載されたエッセイの単行本化。著者について1940年、東京市本郷区湯島生まれ。慶応義塾大学文学部卒業。戸板康二に師事。雑誌編集者を経て、作家活動に入る。著書に『愛せしこの身なれど──竹久夢二の妻』(新潮社)、『ぶんや泣き節くどき節──新内岡本文弥一代記』(朝日新聞社)、『この人たちの結婚──明治大正名流婚』(講談社)、大衆文学研究賞を受賞した『川柳人川上三太郎』(河出書房新社)、『田舎暮らしをしてみれば』(集英社)などの他、近刊に『福澤諭吉を描いた絵師──川村清雄伝』(慶応義塾大学出版会)、『生きている江戸ことば』(集英社)がある。

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