






海東野言 かいとうやげん
“朝鮮の『史記』”。外敵・党争に翻弄される歴代の王たちの姿を活写した史書。北方(女真)と南方(倭)の不安を克服、国境を画定して、「朝鮮」が成立―しかし、宮廷内部は、権力闘争に明け暮れていた。
主な目次
巻の1(太祖;太宗;世宗)
巻の2(世宗;文宗;魯山君(端宗)
世祖
睿宗
成宗)
巻の3(燕山君;中宗 上)
発行所 作品社 2019-10-10 第1刷
著者 ホボン、訳者 梅山秀幸
646ページ 四六判 ハードカバー 帯付
送料はレターパックプラスでよろしければ520円です
使用感の少ないきれいな本です(経年変化はご容赦ください)