絵葉書 奈良県 正倉院 子日目利箒/平螺鈿背圓鏡の2枚 戦前:「平螺鈿背円鏡は正倉院御物の中でも指折りの華麗さを誇る、螺鈿飾りの鏡。九面残るうち五面は鎌倉時代に盗難にあって破損、 四面は明治時代にもとの形まで復元されましたが、 一面はどうやら破片のままのようです。初春の初子の今日の玉箒 手に執るからにゆらく玉の緒 そのときの玉箒が奈良東大寺 の正倉院に保存されている。正月子日の儀式用具として天皇の使う「子日手辛鋤」と 一緒に保存され、「子日目利箒(ねのひのめどきぼうき)」と呼ばれている。:商品の状態:汚れがあります、保管期間が長いため、完品をお求めの方や神経質な方のご入札はご遠慮ください。※光の加減やPCの環境により、実際の色と微妙に異なる場合がございますのでご了承下さいませ。ご入札の前に必ず注意事項(コチラ)をご確認ください。:自宅での保管であることをご理解いただいた上でのご入札をよろしくお願いいたします。画像はデジカメの性能上、実際の色と多少異なる場合があります。状態は写真をご参照頂けますようどうぞよろしくお願いいたします。写真や質問で判断してノークレーム、ノーリターンを了解していただける方は入札して下さい。振込み手数料、送料は落札者様にてご負担願います。落札後は、こちらから取引ナビの連絡は仕事の都合で翌日になりますので、それまでお待ちください。 支払方法 ■Yahoo!かんたん決済:以上でお願いいたします。