カルメン・ラフォレット   河出書房新社  
18歳のアンドレアが見たバルセロナの光と影、青春の苦さと、人生。スペイン版『悲しみよこんにちは』ともいえる、当時23歳の著者が描き現在まで読み継がれるスペイン文学不朽の名作。

裏表紙にバーゲンブックの自由価格シールが貼ってあります。