







ご覧いただきありがとうございます。
Googleで調べましたら下記のように出てきました。
描かれているのは蒔絵が施された箱であり、おそらく硯箱または文箱です。
蒔絵:
漆器の表面に漆で絵や模様を描き、金粉や銀粉などを蒔きつけて仕上げる伝統的な技法です。
デザイン:
蓋には植物や龍のような模様が描かれており、螺鈿(貝殻の内側を研磨して作った光沢のある部分をはめ込む技法)も使用されている可能性があります。
用途:
硯箱であれば、硯や筆、墨などを収納するために使用されます。文箱であれば、手紙や書類などを保管するために使用されます。
年代:
デザインや技法から、江戸時代以前のものと推測されますが、特定は困難です。
価値:
蒔絵の出来栄えや保存状態、作者などによって価値は大きく変動します。
いつのものかはわかりませんが古いものだと思います。
書道家のお家の引き取り品です。
大きさは縦42㎝ 横33㎝ 高さ13㎝くらいです。
大きな箱になります。
裏は傷あります。写真で確認ください。
2段になっていて上の段は浅くなってます。
発送は佐川急便140サイズになります。
よろしくお願いいたします。