
ワイヤースキャルプチャー・アーティストとして有名なBARRETT DEBUSK (バレット・デブスク)U.S.A.が1993~1994年に制作したスタンド型オリジナル彫刻でテキサスのデブスク工房でアーティストから直接入手した超レアな作品です。
日本では、1990年代から壁に掛けるエディション作品が紹介され、照明で映し出される陰影も同時に楽しめる特徴や日本にはない作風でコレクターから支持をされてきました。
1955年テキサス州フォートワース生まれ
テキサス工業大学卒業
北テキサス大学卒業
1982年美術博士号取得
1994年にアメリカで開催されたFIFAサッカーワールドカップのメイン会場入口のオブジェ制作のオファーを受け、地球儀をモチーフにした巨大なワイヤースキャルプチャーを制作して一躍注目されました。
【出品作品内容】
●作者名:BARRETT DEBUSK (バレット・デブスク)
●タイトル:なし(仮称No.3)
●制作年:1994年
●技法:ステンレス溶接加工
●エディション:1/1(刻印)※1体のみ制作された作品
●サイン:作品に作者名DEBUSKの刻印
●作品状態:上級、黒ずみ部分は溶接によるステンレスの焦げ跡
●サイズ:W40.5×H50×D35.5cm
●重量:8.0kg
※ 出品作品は、「真作」です。
万が一「真作」でなかった際には返品を受けます。
バレット・デブスクのホームページ