紀元前1000年から前500年の間に中央ヨーロッパに現われた「ケルト人」、
文字を持たぬ故に謎に包まれたケルト人の精神性や宗教を、
数多く残る巨石のモニュメントや美術品、絵画を用いて、
その独特な美を放つケルト装飾によって解き明かす試み。

ジョン・シャーキー (著),  鶴岡 真弓 (翻訳) 101ページ


特に問題なく、古本として状態並です。