「ひかり62号の殺意」
西村京太郎

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【概要】
銀座の宝石店から二億五千万円相当の宝石を奪った強盗の片割れ宮本信介が東京に護送される途中、「ひかり62号」の車中で何者かに射殺された!十津川警部は、彼の最後の言葉から主犯の江上利夫の割り出しに成功。しかし、江上は逃亡先のフィリッピンで、顔を潰され、指を焼かれた射殺死体で発見された。十津川は急遽マニラに飛ぶが…。国際的スケールのトラベル・ミステリー。

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状態：
中古のお品物になります。
目立った傷や汚れはございませんが、カバーや木口に、経年の黄ばみ、小シミがやや見られます。
あくまで素人の自宅保管品になりますので、そうした状態に理解いただける方のみお願いいたします。

お品物の状態については人によって感じ方の異なる部分でもございますので、細部を気にされる方は事前によくご確認ください。

既に絶版で希少本、レア本になりますので、必要な方はこの機会にご検討いただければと思います。

ゆうパケット（ポスト投函）にてお届けの予定です。規定厚に収める形での簡易梱包になります。

値引きはご容赦ください。

よろしくお願いいたします。