








★美品◆ロング寸!温もり漂う手技が都会の風景にも美しく馴染む着物姿!! 一度は纏いたい沖縄の人気の伝統工芸品、本場久米島紬(正絹) B526★ | |
| 身丈(肩から) | 4尺3寸5分(164.8cm) |
| 裄 | 1尺7寸8分(67.5cm) |
| 前巾 | 6寸0分(22.7cm) |
| 後巾 | 7寸5分(28.4cm) |
| 袖丈 | 1尺3寸5分(51.2cm) |
| 袖巾 | 9寸0分(34.1cm) |
(当店では仕立てなおしは承っておりませんのでご了承下さいませ。) | |
| 状態 | シミ・汚れなし。 状態はとても綺麗です。 (手縫い仕立て) |
| 素材 | 正絹。 |
| 商品説明 | 驚く程に軽く大変にふっくらとしたしなやかな風合いが極上の着心地を誘う 沖縄の伝統工芸織物、本場久米島紬。 渋い憲法黒茶色地に黄土、茶、灰色等の燕や井桁等の織柄。 八掛はからし色(正絹) 証紙・残布なし。 |
| ちょっと一言 | 久米島紬は、植物染料と泥で染めた味わい深い色と、手織りによる素朴な風合いで、 日本の紬の最古の味を持つと言われております。 15世紀に明から養蚕の技術を学んで絹布を織り始めたのをルーツとし、 江戸時代初期に薩摩藩への献納布になった頃、黄八丈の泥染めの技法などを取り入れて、 現在の久米島紬が完成致しました。 布を柔らかくするために砧打ちをして仕上げるのも久米島紬の特徴です。 草木染と泥染の織成す匠の温もり漂う手技が都会の風景に馴染む一度は出逢い纏いたい 沖縄の伝統工芸織物、「本場久米島紬」です!! 日本の紬の故郷、久米島紬は全ての織の手技の原点と言うに相応しい歴史があり、 着物通の方々の心震わせる織手の方の職人の心を想わせる織物です。 天然染料による色合いと生地の風合のしなやかさ、日本の織物を支え続ける久米島の その素晴らしい紬を是非ご堪能頂ければと思います。 また、琉球花織や紅型等の染帯等を〆て頂くとワンランク上の装いを演出できると思います。 |
| 装いシーン | 街着や同窓会、お友達とのお食事会やお芝居や観劇等の見物等々。 |
| 年代 | 40代~70代 |
| 着用身長 | 身長156cm~164cmの着物通の貴女に最適です。 |
| ★インターネットならではこその特別価格ですので、是非この機会を お見逃しなきようどうぞお早めのご入札をお待ち致しております★ | |